2026年9月21日㊗️(月)〜9月25日(金)活動報告✨

2026年10月12日 13:22

9月21日㊗️〜9月23日(水)は、
シルバーウィーク㊗️のため
寺子屋のびの〜びはお休みでした。

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🟣9月24日(木)活動報告🗓️🟣

【午前:せせらぎ農園🥬稲刈り🌾✨】

この日は、久しぶりに朝から気持ちよく晴れた一日☀️
雲も次第にすっきりと晴れ、秋らしい爽やかな空の下、「せせらぎ農園」へ出かけました😊

農園に到着すると、夏の頃とはすっかり様子が変わっていて、季節の移り変わりを感じます🍂
ラベンダーの根っこから漂う不思議ないい香り🌿、雨上がりの土から顔を出すミミズ🐛など、子どもたちにとっては、畑のあちこちが興味深い発見の連続です。

そして今回は、ちょうど年に一度の「稲刈り」の時期🌾✨
水を抜いた水田には、黄金色に実った稲穂が一面に広がっていました。穂の先には、お米がたわわに実っています。

長靴に長袖という農作業スタイルに着替え、鎌をお借りして、いよいよ稲刈りに挑戦!🔪🌾

稲は一束ずつ、子どもたちの手でも十分に持てる大きさ。鎌を一振りすると、思った以上にスッと刈り取ることができ、みんな「できた!」と嬉しそう😊

ところが……
実は、稲を「刈る」ことより、その後の作業のほうが難しいことが分かりました!
刈り取った稲を6束ほどまとめ、しっかりとひもで縛っていきます。普段は藁で結ぶそうですが、今回は子どもたちにも扱いやすいように麻ひもを用意してくださいました。

小さな手で稲をまとめ、力を込めてギュッと結ぶのはなかなか大変💦
お互いに手伝いながら、みんなで協力して作業を進めました。

そして最後は、束ねた稲をV字のように組み合わせて、干していきます🌾
それを交互に組み合わせることで、効率よく干せることも教えていただきました。

「お米は、田んぼからそのまま食卓に来るわけではないんだね。」
刈る、束ねる、干す……。
たくさんの人の手と時間がかかって、ようやく私たちの食べるお米になることを、実際の作業を通して感じることができました🍚✨

さらに、落ちてしまった稲穂もみんなで拾います。
一粒一粒を大切にし、無駄にしないという、せせらぎ農園の丁寧な姿勢にも触れることができました。

田んぼの中では、イナゴ🦗も発見!
「いた!」と嬉しそうに捕まえに行く子どもたち😊
イナゴは食用にもなるため、せせらぎ農園では捕まえたものを無駄にせず利用しているそうです。コオロギも見つけましたが、こちらは逃がしました。

また、水を抜いた水田は想像以上にぬかるんでいて、足を取られるとなかなか前に進めません💦
実際に田んぼの中を歩いてみることで、農家の方々が日々行っている作業の大変さも、少し身をもって感じることができました。

最後は、干す場所まで稲を運ぶ「稲リレー」🌾🏃‍♂️🏃‍♀️
みんなで協力しながら、刈り取った稲を順番に運んでいきました。

作業を終えた後は、みんなでお弁当タイム🍱✨
採れたてのぶどうやトマトもいただき、小川で遊んだり、のんびり過ごしたり……。農園での一日をたっぷり楽しみました😊🌿

【午後:お化け屋敷づくり👻🎨✨】

のびの〜びに戻ってからは、みんなのお楽しみ「お化け屋敷」の準備に熱中!

「怖いお面を作る!」と意気込んでインターネットでアイデアを探す子、赤い絵の具を使って紙に血しぶきを描く子🩸🎨、段ボールを組み合わせてお化け屋敷のコースそのものを作り始める子など、それぞれが自分のアイデアを形にしていきます。

「どうしたらもっと怖くなるかな?」と考えながら、夢中になって制作する子どもたち👻✨

同じ「お化け屋敷づくり」でも、興味を持つところや作り方は一人ひとり違います。
それぞれの「やってみたい!」を大切にしながら、完成に一歩一歩近づいています🎃

自然の中での体験と、子どもたちの創造力。
この日も、たくさんの「発見」と「やってみたい!」が詰まった一日となりました🌾🌈✨

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🟣 9月25日(金)活動報告 🗓️🟣

【午前:性教育学習会📝🌱✨】

今回は、のびの〜び初の試みとなる「性教育学習会」を行いました。

講師としてお越しくださったのは、看護師・保健師として、さまざまなワークショップや命・人権に関わる活動をされている下久保雅子さんです👩‍🏫✨

「性教育」というと、どこかタブー視されたり、「子どもにはまだ早い」と思われたりすることもあります。

でも、本当に大切なのは、ただ性に関する知識を得ることだけではありません。
自分の体を知ること。
相手の気持ちや体を尊重すること。
困ったとき、疑問に思ったときに、安心して相談できる大人がいること。
そして何より、「自分の命を大切にする」ということ。
今回は、そんな「命」と「人を大切にすること」を軸に、さまざまなワークショップを通して学びました🌱

まずは、一人ひとりに「性教育について聞いたことがある?」と質問。
「言ってはいけない」「聞いてはいけない」とするのではなく、子どもが「知りたい」と思ったときに、きちんと答えてくれる大人がいることが大切だというお話がありました。
また、「恥ずかしい」と感じる気持ちも、成長の一つなのだということも教えていただきました😊

続いて、絵や図を使いながら、人はどこから生まれてくるのか、生命が誕生してから約10か月の間に、お母さんの体がどのように変化していくのかを学びました。

「お母さんが食べたものや吸った空気などが赤ちゃんの成長につながる」と聞くと、
「甘いものだけ食べてたらやばいじゃん!」
と、子どもたちから思わず声が上がる場面も✨
お腹が大きくなって息苦しくなったり、体が重くなったり……。
改めて、お母さんたちはこうして一人ひとりを産んでくれたんだということを考える時間になりました。

さらに、生命の誕生についての話では、子どもたちが生まれてきたことそのものが、とても大きな出来事なのだということにも触れました。
「自分は生まれてきてよかったんだ」
「自分の命を大切にしよう」
そんなことを考えるきっかけにもなったのではないでしょうか✨

男女の体の違いや、第二次性徴についても、子どもたち自身から「どんな変化がある?」と意見を出してもらいました。
「喉が出てくる」「体型が変わる」「筋肉が増える」など、知っていること、気になっていることが次々と出てきます。

そして今回は特別に、下久保さんご自身が助産院で経験された水中出産の様子を動画で見せていただくという、貴重な機会もありました。
赤ちゃんが生まれてくる瞬間には、子どもたちから「わぁー!」という感激の声が✨

命が生まれる瞬間を実際に目にすることで、これまで学んできた「命」というテーマを、より身近に感じることができたようです。

さらに、5kgのお米を上着の中に入れて妊婦体験も👶🏻
「重い……」「前が見えにくい!」
実際に体験してみることで、妊娠中の体の負担を少しだけ実感しました。
最初は恥ずかしがっていた子も、実際にお米を身につけてみると、「こんなに重いんだ……」と驚いた様子でした。

このほかにも、プライベートゾーンやパーソナルスペース、性についての間違った情報、そして「自分と相手を大切にすること」についても、みんなで考えました。

最後は、下久保さんからの「こうして生まれてきた自分自身を、大切にしてあげよう」というメッセージとともに、自分自身をハグして学習会を締めくくりました🤗🌱

小学校高学年から中学生まで、それぞれの年齢で感じたこと、考えたことがあったようです。
「性教育の本来のあり方を知ることができてよかった」
「ちゃんと考えていくべきだと思った」
「親がこんなふうにして自分を産んでくれて改めて感謝」
など、学習会をしっかり受け止めた感想も聞くことができました。

性について「知らないことへの解決」と「心の準備」、
今回の学習会が、子どもたちにとって、自分の体や命について考える大切な一歩になったのではないかと思います✨

【午後:外活動🌿⚽️👻】

昼ごはんを食べて、午後はみんなで外へ!
秘密基地では、これからどんなプレイパークができそうか、みんなで周りを観察しながらアイデアを出したり、階段づくりに取り組んだり、サッカーをして思いきり体を動かす子も!

そのあとは、これから予定している「お化け屋敷👻」の準備に取り組みました。
こちらも、みんなで想像力を働かせ、個性溢れる作品ができてきています。
当日が楽しみです😊

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